メルボルンに住んでいる方から、この本面白いわよ!と「藤原正彦氏 若き数学者のアメリカ」を教えていただいた。早速ミツワの横にある三省堂に立ち寄って探してみるとちゃんと置いてあった!うれしい。
1972年にアメリカに研究留学した際のエッセイ的な本で、アメリカに来て半年の私としては特に感慨深いものがあります。
本を買ってから気がついたのは、何年か前に大ブームになった「国家の品格」の作者でもあるということで、この方のお父様は作家新田次郎氏。数学者でかつ文章も軽やかな面白い才能を持った方がいらっしゃるのだなぁとおもいました。
1972年にアメリカに研究留学した際のエッセイ的な本で、アメリカに来て半年の私としては特に感慨深いものがあります。
本を買ってから気がついたのは、何年か前に大ブームになった「国家の品格」の作者でもあるということで、この方のお父様は作家新田次郎氏。数学者でかつ文章も軽やかな面白い才能を持った方がいらっしゃるのだなぁとおもいました。
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