ランチを食べてから、エルムダンスを踊りました。
元々は、ヨーロッパでエルムの木が環境破壊で死んでいく事に対して踊り始めたものでしだか、チェルノブイリ原発事故の時に、木が死んでいく事に対しても踊るようになったそうです。
今日は日本の地震に対して哀悼の意を評して皆で踊りました。
踊り終わった後で、参加者の一人が、悲しみのパワーを被災地に向ける事は、更にネガティブな事を呼んでしまう事になるから、ポジティブとか調和のパワーを送る必要があるんだ、と言っていました。本当にその通りです。
ライトUPでいきましょー。笑うと免疫力が上がるようですがら、被災地に落語家さんとかマギーしんじさんとか古典的な楽しい笑いを提供してくれる芸人さんがボランティアしたら嬉しいだろうな、とふと思いました。
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