2009/08/03

コンビニ弁当

 最近日本でコンビニ弁当の見切り販売について裁判等で騒がれましたが、武田邦彦氏のブログに興味深い話が出ていましたので興味のある方は→このリンクをご覧下さい。コンビニ弁当を食べてはいけない (昨年ベストセラーになった本『間違いだらけのエコ生活 「地球にやさしい」は本当か?』などの著者)
 武田先生のブログはいろいろ考えるきっかけになります。アメリカでも古い車を買い替えたら最大4500ドルの助成金が出るそうです。すぐに財源がなくなって追加法案があっという間に可決されました。車会社からのロビーイングの結果だと思いますが、もっと他に税金を使わなければいけないところが山のようにあるのではないかと思います。

下記は昨年書いたブログの転載です。コンビニ弁当についても書いてました。

免罪符(贖宥状)  ブログ移転前の10月16日2008年に書いたブログ________________________________________
 こちらで読める日経新聞国際版の一面に排出権取引に関する記事が出ていました。なんとなく、世界史の歴史で覚えた中世キリスト教の「免罪符(贖宥状)」を思い出しました。何か悪いことをしてもキリスト教会が発行する免罪符をお金を出してかうことでチャラになるというものだったと思います。後から歴史を学ぶと「え?」というシステムで、ルターの宗教改革の時に免罪符に意義を唱えたんだったと記憶しています。 
 排出権取引は「どんなに汚してもお金を払えばOKです。」なシステムに感じます。アメリカに住んでいて生活はあまりエコロジーとはいえませんので、なんとも言えないところですが、モノを大量に消費してリサイクルするから、と言うのと似てるかなぁ。
 生活するうえで必要なゴミはあるだろうけど、コンビニのお弁当の売れ残りを家畜の肥料にしているからと言って、商売上無駄に食料を消費していることは正当化できない、というか。紙のリサイクルも白いコピー用紙を作る際には大量の薬品で漂白して環境を破壊するので実はエコじゃないんですよ、と印刷会社の人が言っていました。理屈っぽい話が続いてしまいましたが、現代の免罪符(贖宥状)は今後どうなっていくのでしょう・・・。

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