ハチドリの地上絵
6人乗り(運転手+5名)のセスナでフライト
空港TAX 20ソルをその場でチケットを買う。左上に乗っている方はマリアさん。ナスカの地上絵の研究に非常に貢献されたそうです。
乗る前に地上絵の位置を説明され、「写真を撮ることよりも、その目で見ることを優先すること」とガイドさんから説明があった。写真を撮ろうとするばかりによく見れなくてがっかりする人がいるそうです。
この土地の天候(雨がほとんどふらない)とかいろいろな要素のおかげで何千年も前に作られた地上絵を今でも見ることができます。今回、チチカカ湖かナスカの地上絵の選択だったのですが、ナスカに来てよかったなぁと思いました。フライトの後、ナスカからパラカスへ向かって一泊するわけですが、ここが予想以上に良い場所でした。 つづく。
ひとつここでも学びがあり。。。
セスナのフライトが友人と別れてしまうけど、パイロットの横に座らせてあげる、と言われていたところ、実際には体重のバランスで一番後ろに乗るように言われてとてもそのときはUpset(むっとして)したのですが、It's happned の精神だなと思いました。平常心を保ち怒らないこと。すべてはつながっています。
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