2009/08/24

Lima part2, リマ その2




PUMAのような「PERU」ジャージ。街のお土産やさんで売っている。
 午後から3時間の半日観光へ。海沿いの公園ではパラグライダーを楽しむ人たちが。冬なので霞が出ていますが、晴れたら気持ちよさそうです。スペインのモザイク模様ににた細工がしてあります。海沿いにショッピングモールがあり、海を眺めながら食事ができるレストランもあります。ショッピングモールでは足りなくなりそうな現金を引き出せてちょっと安心。
 案内してくれたガイドさんが、400年前にスペイン人がインカ帝国を征服したコンキスタドールの前までは、インカ人はパンチャママ(Mother Earth)の信仰があったと語っていました。教会のクワイヤ(聖歌隊)が座る椅子にも妊娠した女性の像が刻まれていて、キリスト教の中にパンチャママを反映した細工に工夫してありました。
 教会から見える山はアパという聖なる山だとガイドさんが教えてくれましたが、スペイン人が立てた十字架が一番上に立てられていました。アパの山の向こうは貧困層の人たちがすむ場所があるそうです。銀や金、海産物や観光の産業が盛んで経済状況はいいそうです。しかしながら国民のペルーは36%が貧困層で占められているそうです。街を車で走っていると富裕層の家に鉄格子や柵が厳重に張り巡らされているのをみると、フィリピンのマニラの街を連想せずにはいられなかった。 

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