アマゾンで注文した本が届きました。
思ったより分厚く440ページあります。読み応えありそうです。
「不幸のどん底にありながら、人は困っている人に手を差し伸べる。人々は喜々として自分のやれることに精を出す。見ず知らずの人間に食事や寝場所を与える。知らぬ間に話し合いのフォーラムができる……。なぜその"楽園"が日常に生かされることはないのか?」(本の帯、紹介文より)
訳者をみたら、大学の先輩で学科まで同じでした。勝手に親近感を覚えます。
読みやすい訳し方で、サラッと読めそうです。
もうすぐ、また、忙しい生活に戻ると思うので、その前に奈良に行きたいなぁ、と思っています。
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