小さい町の方が、地域のつながりもあり、人の暮らしとしては幸せなんだな、と改めて思います。小さなまとまりの方が人間らしい暮らしだ、と説いたシューマッハという人がいます。詳しくは、「スモールイズビューティフル」に書かれています。その考え方を踏襲したシューマッハカレッジがイギリスの田舎町トネスにあります。
話はフラダンスの会場に戻ります。
その会場で、五月にお相撲さんに来て頂き、恒例のもちつき大会を行います、とアナウンスがありました。いろいろ騒がれていますが、楽しみにしているので、是非実現したい、とも言っていました。
そういえば、小学生の頃、地域のクリスマス会か何かで、お相撲さんが来てくれて、朱色の手形を色紙に貰って嬉しかったのを思い出します。
騒がれている相撲協会の件、そこまで槍玉にあげなくちゃいけない事なのかふと疑問に思いました。
iPodから送信
0 件のコメント:
コメントを投稿