2010/10/21

オーストラリアの大地

借り物の写真ですが、S子さんが「著作権あるわよぉ~」っと言いながらブログへのアップをOKしてくださったので載せています。(無断転載はNGです)

S子さんとだんな様がセスナでオーストラリアの大地を飛んだ時に上空から撮影した写真の数々。

ビクトリア州全体がすっぽり入ってしまう大きさの水脈、蛇行した川に木が縁取る竜のような大地、どこまでも続く青い砂浜、一直線に続く道。どれも全部一つの大陸に存在する大地と海です。

写真にはありませんが、私がまだ行ったことがなく、一度行ってみたい場所は西オーストラリア州のハメリンプール。地球上で始めて酸素を作り出した、ストロマトライトという枕石のような形をした生き物が現存している浜辺です。オーストラリア、行きたいところは尽きません。

天然のソーラーシステム

週末過ごさせていただいたオーシャングローブの家には暖炉がありました。ちょうど平均気温より10度下がる寒さの日になり暖炉に火が入りました。ぬくぬくしてありがたい暖かさです。

暖炉の火を見ていて、昔シャロムヒュッテのオーナー、臼井さんが朝のエコツアーで語っていたことを思い出しました。木は天然のソーラーエコシステムだ、と。

(人が木を利用する立場からのコメントです恐縮ですが、)二酸化炭素を吸って、太陽の恵みを浴びて大きくなった木は、私達に涼しい木陰を提供してくれて、山の土地を根がつなぎとめてくれて、そして切り倒された後は薪となって暖を取らせてくれる、天然のエコシステム。

原子力発電よりソーラ発電の方へ税金が使われる方がいいと思うけれど、でもその前に、もっと日本の林業への取り組みを考えて持続可能な社会へ戻ることも忘れてはいけない。

ソーラー発電システムを作り出すには、特殊な鉱石を薄く切ってパネルに貼り付けなければいけない。その鉱石を奪い合うために未開の土地を掘り起こし自然破壊を続けることが果たして本当にエコなのか。人間のエゴなのか。

一つの暖炉を囲んでいて、いろいろ考えが巡った週末でした。

春のお花

今日はとてもよいお天気でした。春なので木にもお花がたくさん咲いております。。。ということで花粉症が大変なことに。反応する木の花粉が多くないところにいればOKなのですが、ひとたびその木の下へ行ったらクシャミがとまらず。(涙)

バークストリートとスワンストンストリートの角近くにある、ナチュラルヘルス品ディスカウントのお店で即効性は無いらしいのですが、ホースラディッシュ成分などが入ったヘルス食品を買いました。効くといいです。

週末はOcean Grove(オーシャングローブ)というメルボルンから一時間位の海辺の町に滞在して、そこでも春の花満開でした。

小さな灯台があり、かわいらしい町です。今日会ったメルボルン在勤の友達によるとここから車で通勤している同僚もいるそうです。一昔は年収一年分で家が建ったらしいですが、今では年収の十倍以上に家の相場が上がっているそうです。広いおうちに住むために郊外から通勤するのは日本と同じのようです。

2010/10/15

メルボルンの雨の日の過ごし方 

今日は昨日とうって変わって、雨の降る寒い朝からのスタートとなりました。雨だと出かけるのがおっくうになりますが、せっかくなので出かけることにしました。

トラムの1日券 6ドル80セントを買って、まずはCBD(Central Business District)市の中心街へ。ヤラ川沿いを走り、早ければ20分ほどで着きます。

フリンダース駅の近くにあるビジターセンターでさまざまな地図をゲットし、コリンズストリートのフードコートで照り焼きチキンが乗っている妙なラーメンを食べました。

雨の日の過ごし方でお薦めは美術館。無料で入れます。カフェでお茶をしてのんびりしながら美しいガラスや絵画を鑑賞しました。

4年前くらいに園芸雑誌の方と取材して、雨の日が好きになりました。観光関係の仕事をしているとどうしても雨は大敵ですが、取材の方は「植物が喜んでますね~」と仰ってくれました。毎日雨は困るけど、そう考えたら雨の日もいいものですね。

お水を大切にする心

散歩をしていると、Water tank in Use というサインがしてあるおうちを目にします。ここビクトリア州では水の貯水率が20%を切ることがあり、お水を使う制限がかかることがあります。

例えば庭の水遣りの時間や頻度(2日に1度とか)、車をあらってもよい家(住所の奇数と偶数)などさまざま。そして家には大きな雨タンクを備えたおうちも多くあり、水道のお水を使っていませんよ、と示すために書かれているサインです。

日常でもシャワーのお水が温かくなるまで出てくるお水を有効に利用するためにバケツに汲んで木にあげたりします。雨の中スプリンクラーが回っていたアメリカのアパートとだいぶ違いますね。

昨日はとっても良いお天気でしたので、屋上に出てアップルサイダーのビールとローズマリーポテトでのんびり。晴れている日はこの屋上でチベット体操をしています。贅沢ですね~。(現在15回)

2010/10/13

オーストラリアで手に入る白玉粉の代替品

あずきを炊いたので日本から持っていった白玉粉で白玉を作りましたが、こちらでも白玉粉の代替品になるものが売っているとM子さんから教えていただきました。次回からは白玉粉は持ってこなくて良さそうです(笑) 

GLUTINOUS RICE FLOWER(グルティーナス・ライス・フラワー)という商品。グルテン化されたお米の粉というところでしょうか。中華食材店や近くのスーパーでも売っています。500グラムの袋が一つ1ドル50セント位なので日本より安いです。
赤い袋のRICE FLOWERは上新粉のようなものだそうで、お月見団子をこれと緑の袋のGLUTINOUS RICE FLOWERで作れるとのこと。ロングステイしても中々暮らしていけそうですね~。

白玉粉にあずき餡とパイナップルをトッピング。パイナップルとあずきは良く合います。オーストラリア人は餡子が好きな人は少ないけれど、アジア人には受けそうですね。

わんちゃんのルーシーが少し落ち着いてくれて、犬用の入り口の部品をはずして出入りできるようになったので、今晩は少し落ち着いて眠れそうです。よかった。

真夜中のできごと

ドックシッターをしながら居候させてもらうことになり、昨晩から飼い主ご夫婦は海外へ。

当初はえさと散歩、う○ちのお世話をするだけだったのが、

急変。

耳にできものができているところを、ニードルを指して組織をとって検査する予定でおとといの月曜日にVET(獣医さん)に行ったはずが、

「針を刺したら出血がひどかったし、腫瘍の疑いもあったから手術しちゃった」 

と言う。

そんないい加減な医者あるか~! アメリカなら訴訟モノだぁ。飼い主のM子さんもびっくり。
飼い主の出発前日にこんな姿になってしまったルーシーちゃん。
そして問題が。。。

今まで出入りできていた犬用の玄関からお外にいけなくなり、いつも広い庭で「ぷー」(う○ち)をしていた彼女は我慢ができず。。。

物音で夜中2時半ごろ目が覚めるとリビングのど真ん中には、大きな「ぷー」がホカホカと。(お食事中の方すみません)

は~。まぁ仕方ないなぁ。もぉ。片付けてそれから眠れず、せっかくなので英語のレジュメをネイティブの方に添削してもらったので、それをアップデートしてました。今晩はどうなることやら。。